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フッ素樹脂塗料の特徴

住宅の外壁・屋根塗装で使用される塗料の種類は豊富にあるため、どのような塗料を選べば良いのか非常に迷うところです。

フッ素樹脂塗料は、塗料グレードの中でも上位に位置するもので、耐久性に優れているという特徴があります。そのため、出来るだけ塗装を長持ちさせたい場合は、フッ素樹脂塗料が候補の一つになるかと思います。

このページでは、フッ素樹脂塗料のメリットやデメリット、よくある質問に対する回答などを紹介しています。

フッ素樹脂塗料はどんな塗料なのか?

フッ素樹脂塗料はどんな塗料なのか?

フッ素樹脂塗料とは、主成分に蛍石を原料としたフッ素樹脂を使用した塗料です。

フッ素樹脂塗料は、使用するフッ素モノマーによって「3F系フッ素樹脂」と「4F系フッ素樹脂」の2種類に分類され、一般的には3F系フッ素樹脂は紫外線に弱く、4F系フッ素樹脂の方が耐久性が高いと言われています。

しかし、AGCが開発した「ルミフロン」であれば、3F系でありながらも、4F系フッ素樹脂より優れた耐久性を発揮することが可能になります。なぜなら、樹脂構造を交互共重合体にすることによって、劣化要因である紫外線のエネルギーよりも強い、結合エネルギーを保有できるからです。

そして、AGCコーテック(株)のフッ素樹脂塗料「ルミステージ」は、「ルミフロン」を原材料としているため、フッ素樹脂塗料の中でも優れた耐久性を発揮します。

フッ素樹脂塗料のメリット1:耐用年数が長い

現在主流のシリコン樹脂塗料の耐用年数が8~10年程に対し、フッ素樹脂塗料は15~20年と非常に長いため、長期的に建物を保護することができます。

実際にフッ素樹脂塗料は戸建て住宅だけではなく、メンテナンスに手間がかかる大型物件でも採用されることも多く、大阪城や美ら海水族館では耐久性の高いAGCコーテック(株)のフッ素樹脂塗料が使用されています。

フッ素樹脂塗料のメリット2:耐候性に優れている

耐候性とは、塗膜の劣化要因である紫外線や雨風などの天候による影響を受けにくい性質のことです。

フッ素樹脂塗料は耐候性に優れているため、紫外線によるダメージを防いで、紫外線による劣化や色褪せが進行するのを抑えることが可能です。

フッ素樹脂塗料のメリット3:塗り替え回数が減る

一般的な塗料の寿命は、10年前後と言われています。つまり、健全な塗膜を維持するためには、10年に1度の塗り替えが必要になるというわけです。

一方、フッ素樹脂塗料は耐久性に優れているため、一般的な塗料に比べて塗り替え回数を減らすことが可能です。

塗り替え回数が少ないということは、生涯のメンテナンスコストを大幅に抑えることにも繋がるので、最も経済的な塗料と言えます。

フッ素樹脂塗料のデメリット1:価格が高い

フッ素樹脂塗料は耐久性に優れていますが、その分一般的な塗料と比較すると価格が高いといった点がデメリットとして挙げられます。

ただし、長期的に見ると、耐久性の低い塗料を使うよりも塗り替えの回数が減り、ライフサイクルコストが抑えられるので、最も経済的な塗料と言えます。

例えば30年で考えた場合、シリコン樹脂塗料で塗装すると10年に一度塗装が必要になるため計300万円程かかります。ですが、フッ素樹脂塗料で塗装すれば2度の塗り替えで済むので費用は計260万円程となり、合計で40万円お得になります。

このように長い目で見るとフッ素樹脂塗料の方が安くなる可能性もあるので、しっかりと計画を立ててメンテナンスすることが大切です。

フッ素樹脂塗料の施工単価(m2)はいくらくらいか?

フッ素樹脂塗料の施工単価は、3,800~4,800円/㎡程度です。

こんな方にオススメする塗料です

フッ素樹脂塗料は、出来るだけ塗装を長持ちさせたい方にオススメです。

理由として耐用年数が長いのはもちろんですが、光沢を長期的に維持でき、汚れが付着しにくい機能もあるため、長期的に綺麗な状態を保つことが可能になるからです。

また、長期的なコストで考えると、耐久性が低い塗料よりもフッ素樹脂塗料のほうが費用を安く抑えられるので、数十年先まで住み続ける予定がある場合はフッ素樹脂塗料が最も適しています。

ルミステージのフッ素樹脂塗料

ルミステージの塗料を一部ご紹介いたします。非常に優れた耐久性を実現しておりますので、ぜひ弊社の認定施工店にご相談ください。

外壁用

■ルミステージ 水性UVカットクリヤー「水性フッ素樹脂塗料」
仕上がり:クリヤータイプ
性質:耐久性・透明性・変色・退色を防止

■ルミステージ 水性サンバリアSR上塗GT「ラジカル制御型 水性フッ素樹脂塗料」
仕上がり:エナメルタイプ
性質:耐久性・ラジカル制御型・遮熱性・低汚染性

■ルミステージ マット低汚染・防藻GT「ラジカル制御型 完全艶消し水性フッ素樹脂塗料」
仕上がり:完全艶消しタイプ
性質:耐久性・ラジカル制御型・低汚染性・防藻性・上質で落ちついた仕上がり

屋根用

■ルミステージ 弱溶剤GT「ラジカル制御型 弱溶剤フッ素樹脂塗料」
仕上がり:エナメルタイプ
性質:耐久性・ラジカル制御型・下地への適応性

■ルミステージ 屋根・金属GT「ラジカル制御型 溶剤フッ素樹脂塗料」
仕上がり:エナメルタイプ
性質:耐久性・ラジカル制御型・過酷な自然環境に対して、圧倒的な威力を発揮する

■ルミステージ サンバリアGT「ラジカル制御型 太陽熱高反射率フッ素樹脂エナメル塗料」
仕上がり:太陽熱高反射率タイプ
性質:耐久性・ラジカル制御型・遮熱性・長期に渡り光沢や色彩を保つ・クロムフリー・低汚染性

ラジカル制御型塗料に関するよくある質問

1.艶ありしかないと聞いたのですが、本当でしょうか?

商品によっては艶ありしか選べない場合もありますが、消しタイプも存在します。

ルミステージのマット低汚染・防藻GT「ラジカル制御型 完全艶消し水性フッ素樹脂塗料仕上げ」は完全艶消しタイプになります。

2.塗膜が割れやすいと聞いたのですが、本当でしょうか?

確かに、シーリングなど適応しない下地の上に塗装した合場は、割れやすいと言えます。もちろんその他の塗料でも、塗膜の割れが発生することはあります。

モルタル外壁やひび割れが起きやすい面を塗装する際は、弾性のある下塗を選ぶことで、塗膜の割れを防ぐことが可能です。

3.1度フッ素で塗装すると、次もフッ素で塗装しなきゃダメと聞いたのですが、本当でしょうか?

専用の下塗り材を使用することで、別の塗料でも問題なく塗装できます。

ひと昔前までは、次もフッ素樹脂塗料で塗装しなければいけないと言われていましたが、現在は下塗り材の質も向上しているため、フッ素樹脂塗料以外の塗料も選択可能です。

まとめ

フッ素樹脂塗料は、耐用年数がとても長く、他の塗料に比べて光沢や美観を維持できるといったメリットがあります。また、単価は若干高いものの、塗り替えの回数は減らせるので、長期的なコストパフォーマンスには優れています。

AGCコーテック(株)のルミステージは、一般的なフッ素樹脂塗料よりもさらに耐久性が高いため、長期間美しい外観を保つことが可能です。

さらに、ルミステージは認定施工店制度を設けており、技術力やマナーなど様々な面で高い品質を提供しています。外壁塗装を検討している場合は、ぜひお気軽にご相談ください。

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